2014年1月12日日曜日

坩堝を少しでも知る

初めて知るブランドって?やはり敬遠はする。

でも、徐々にそのブランドを知ればハマっていく。

去年取り扱いがスタートした坩堝も多分知らない方が多いと思います。

坩堝を知ったのは、Deliciousにお邪魔した時でその時に見せてもらったのがMHAKとのTee。

あ、MHAK知らない人もいると思うので。

※1981年会津若松生まれ。ペインター。 デザイナーズ家具や内装に多大な影響を受けた事から絵画をインテリアの一部として捉え”生活空間との共存”をテーマに内装壁画をメインとした制作活動を行う。

空間と絵画を共存させる事は絵画そのものを雰囲気として認識させる必要性があると考え、抽象表現にこだわったスタイルを追求し、曲線で構築し反復する独特なスタイルを造り上げた。

その独特なスタイルで個人邸やホテルなど数々の内装壁画を手掛ける一方、生活空間と共存するパネル作品の制作活動も並行して行い、自身初の個展をアメリカ/ポートランドで開催。


最近ではDeliciousの壁にもペイントしてました。



そんなMHAKなどともコラボしている坩堝を早めにチェックして見て下さい。

春からも面白いアイテム出そうですし、また今回紹介したMHAKと...ウチとの...

ってのも今年あったら面白いですよね。

そんなお知らせが近いうちに出来たら嬉しいです。


http://chillmart2013.com/

CHILL!!